鹿男あをによし【第8話】

今回は、今までずっと隠されていた部分がスッキリ判明してかなり面白かった!!
フェイクでもなんでもなくそのまんま、ネズミ=リチャード(児玉清)、狐=長岡先生(柴本幸)、だったのですね!
長岡先生はリチャードのことを尊敬していたから疑いもせず、小川先生(玉木宏)にも本当のことを隠していたのか。
それで、さんかくは古墳から発見された卑弥呼の鏡だと…それをリチャードが自分のものにしようとしていたと…また今回も盛り上がったところで終了するから憎いなぁー!
重さん(佐々木蔵之介)にはなにか秘密がないの?あるの?怪しいんだけど…気になる気になる!
あと今回は、鹿が藤原先生(綾瀬はるか)にもはじめて喋った回でありました!鹿にずーっと興味を持っていた藤原先生だから、ついに喋ってもらえて良かったよねぇ(笑)鹿の「喋っちゃった」がなんとも可愛かったです。
藤原先生もとぼけたあの性格が面白いんだ!「僕は鹿の運び番です」「わたしは鹿の使い番です」→「わたしは人間です」の会話にはぷぷっ。良いキャラです、藤原先生♪