花嫁は厄年ッ!③

ううう〜…イマイチ面白くなってこないよね〜(-_-;)
13回忌に一郎(矢部浩之)を連れて帰ると約束してしまった明子(篠原涼子)…だけど一郎は「絶対帰らない」の一点張りで…
一郎が家を出て行った理由は、幸恵(岩下志麻)の大切にしていた桃の木を切ってしまったからだったんですね〜
でもそれは、亡くなる前の父に母が酷いことを言ったため、腹を立ててのことだと…
「夫としてどうだった?」と聞かれて、「今ひとつの人でした」って答えちゃう幸恵さんは、ほんと泣きたいくらい正直だねぇ…
でも、これはまだ続きがあったんだろうなと思う。一郎は一部だけしか聞かなかったから誤解してるんだろうね、きっと。
そんな中、明子のところに別れた彼・徹(沢村一樹)がやってくる。そして、一緒にドバイに行くことを決めた明子…
その前に本当のことを話して謝ろうと安土家に行くんだけど、なかなか言えなくて…
と、そこへ一郎が登場!おぉ〜やってきたよ〜!
でもすんなり確執は拭えないだろうね…
明子がなぁ〜ここまでして女子アナ続けたいか?って感じなんだよね…
それにしても明子に変わってキャスターをやってるとかいう子、演技が酷いわ…