Dr.コトー診療所2006①

前作をちゃんと見ていないのですが、まぁついて行けそうです…
そういや彩佳(柴咲コウ)のお母さんはSPで障害を持ってしまったんだよな、とか思い出しましたよ。
さて、初回から結構盛りだくさんな内容でしたね。
船の中で村長が倒れてしまったシーンやその後の手術シーンは、かなり緊迫していて引き込まれました。
手術シーン、グロくて直視できなかったですけど…その前の、彩佳がカッターで首を切るシーンもドキドキ…
新しく島にやってきたミナ(蒼井優)はまだ慣れていないし、頼りない感じですよね。
彼女がどう成長していくのかも注目です。
そして、彩佳が乳ガンであるという衝撃の事実…!
資格を取るだけじゃなく、そのこともあって東京に行こうとしていたの…?
彩佳の主治医の鳴海先生(堺雅人)はコトー先生(吉岡秀隆)と知り合いだったようですが、いくら医師同士だからって本人にもまだ言っていないことを一方的にペラペラと…
コトー先生の「何で言ってくれなかったの?」っていう気持ちも分かるし、彩佳が打ち明けられなかった気持ちも分かる…
コトー先生が治してくれるのかなぁ〜!(>_<)
あと、医者を目指している剛洋くん…?(あんまり分かんないんだけど)
もしかして声変わりしてる?