やすくんは刑事!

今日も今日で嬉しいお知らせが!やすだくんは映画出演おめでとうー!
若手エリート刑事で物語のキーマンだってー!すごい!でもって、古沢さん脚本なんですね!さらに楽しみ!
撮影中、共演の萬斎さんと宮迫さんと楽しくやっていたであろう様子も目に浮かぶわー。監督からのエピソードがまたやすくんらしくてねえ…♪微笑ましくてステキでした。

関ジ ャニ・安 田、刑事役に初挑戦!物語の重要なキーマンを熱演(シネマトゥデイ)
 関ジ ャニ∞の安 田章大が来年G.W.公開の映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』で、刑事役に初挑戦することが明らかになった。
 本作は、残留思念(物や場所に残った人間の記憶や感情など)を読み取る特殊能力を持つ元お笑い芸人が、行方不明者の捜索を依頼されたのをきっかけに、かつての相方と一緒に事件解決に挑むサスペンス。現代劇初挑戦の野 村萬斎が元芸人で人間嫌いの仙石和彦を、雨上 がり決 死隊の宮 迫博之が口は悪いが仙石が唯一、本音でぶつかれる元相方の丸山竜司を演じる。
 映画『ばしゃ馬さんとビッグマウス』やドラマ「夜行観覧車」などで、俳優としても評価を集める安 田が今回熱演するのは、事件解決のために上司に内緒で仙石と接触し共に捜査を進める、物語の重要なキーマンとなる若手エリート刑事・佐々部悟。安 田は「本作はオリジナル作品ですし、観る人がストーリーを追いながらクライマックスに向けて、期待値を持って観ることができる作品だと思います」と自信を見せた。
 また、本作のメガホンを取る『DEATH NOTE デスノート』シリーズなどの金 子修介監督は、安 田の印象について「会った瞬間『いいヤツだな。彼のために撮ってやりたいな』と思いましたね。印象的だったのが初日の帰り際、(安 田の乗る)バンの中でわざわざ起立してみんなに挨拶していたこと(笑)。スタッフも『いいからいいから……』って感じでしたが、それくらい腰が低く礼儀正しい」と明かしている。(編集部・中山雄一朗)
映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』は2016年G.W.全国公開