よろず占い処 陰陽屋へようこそ#7

なんと!清志さんが「マサトさん」だったとは!やられたー!祥明さんは最初に会ったときにわかっていて話に乗っかったのねえ。前回に続いて、おせっかいな商店街のみなさんによる一芝居が繰り広げられる展開には笑った!千鶴さん監督・脚本大変だね(笑)倉科さんは「dinner」を思い出すね(笑)
今週の祥明さん。あーもー重めな前髪がステキすぎる…ビジュアルさいこう!ソファに寝転がっていると足が長く見えるわー!ホストくんたちに抱きつかれ「気持ち悪い気持ち悪い」つぶやく祥明さん…♡パンフレット持って帰ってきたホストくんたちを見たときの嫌そうな顔も好きー!呪文の次はなんか棒持って本格的な占いしてるー!テーブルクロス引きが出てきたところは「おおー!これだったのかー!」とこの前のレンジャーを思い出しました!
「マサトさん」の正体に驚いたところへさらに、祥明がほんとうに安倍晴明の末裔だったことが発覚!ついにふさふさのしっぽが出てきた瞬太くんにズバリと言う祥明!という展開も良かった!おもしろーい!わくわく!清志さんのひとことによってちょっと気まずい路子先生と祥明さん…のシーンはもうウフフフフ…♡でした。ホストが女性を「お前」なんて言わないもんねー。どんな女性にも優しい元ホストの祥明さんが「お前」なんて言うのはだいぶ気を許している…特別ってことか…?いやぁ、このなんか淡い感じは好きですよー。
祥明が王子にやってきた理由は、目が光る化け物がいると聞いたから。で、その目が光る瞬太を見つけて、今「悪霊退治」なんて本を読んでいて…祥明は瞬太くんを退治するつもりなのか…?わからん。んでもって、源次郎さんの仏壇の位牌はあれ娘(つまり路子ママ)のじゃないの?とずっと思っているんだけど…でも路子先生はお母さん生きてるみたいな言い方するしなーよくわからん。