毒舌インチキ占い師りょうちゃん

わーい!!!りょうちゃんのお仕事が決まっていたー!演技仕事待ってました!次の映画まで待てないと思っていたので嬉しい!火10かーカンテーレ枠ですねー。この枠はいつも発表が早い印象だ。火9がリーガルハイだろうから秋から火曜はめちゃくちゃ楽しみになっちゃうなー。堺さんと宣伝番組なんかで会う機会ないだろうかりょうちゃん。(最近ジョーカー観ていたのでなんか嬉しい。)ガッキーとも会うけど(笑)
毒舌にしきどりょう、楽しみだなー。元ホストの巧みな話術も、狩衣(陰陽師が着てるあれだね!)姿も楽しみー。

錦 戸亮がインチキ占い師 10月スタート連ドラに主演(報知)
人気グループ「関ジ ャニ∞」の錦 戸亮(28)が、10月スタートのフジ・関西テレビ系連続ドラマ「よろず占い処 陰陽屋へようこそ」(火曜・後10時)で主演することになった。
 天野頌子(しょうこ)氏による人気小説「陰陽屋」シリーズが原作。錦 戸は東京・王子の商店街に「陰陽屋」の看板を掲げるものの、その実は元ホストで霊能力ゼロというインチキ占い師・安倍祥明(あべの・しょうめい)を演じる。
 劇中では狩衣(かりぎぬ)と呼ばれる陰陽師の衣装を身にまとうが「僕自身、占いについては疎い方でして…」と苦笑い。演じることになる安倍については「『毒舌で面倒くさがり、金にならない仕事はしない』という人物ですが、どこか愛せるような、憎めないキャラクターになればいいなと思います」と話した。
 豊福陽子プロデューサーは「ひょうひょうとしてなぜか憎めない、人を引きつける主人公をお願いできるのは錦 戸さんをおいて他にはいない」と起用理由を説明。錦 戸も「毎週火曜夜10時が待ち遠しくなるドラマにしたい」と意気込んでいる。

錦 戸亮、今度はハートフルなインチキ占い師! (サンスポ)
 関ジ ャニ∞の錦 戸亮(28)が、10月スタートのフジテレビ系ドラマ「よろず占い処 陰陽屋(おんみょうや)へようこそ(仮)」(火曜後10・0)に主演することが29日、分かった。
 小説家、天野頌子(しょうこ)氏の累計40万部超の「陰陽屋シリーズ」が原作の謎解きミステリー。錦 戸は陰陽屋の看板を掲げるものの、霊能力ゼロのインチキ占い師・安倍祥明を演じる。
 陰陽師(おんみょうじ)の格好で接客するが、まともな占いはしない。悩み相談にきた客に対し、イケメンで元ホストという経験を生かした巧みな話術で解決の糸口を見つけ出す。客も最初は祥明の軽いノリにうさん臭さを感じるが、その助言が明確で、気づけば感謝して帰っていくという、不思議な魅力を持った役どころだ。
 制作する関西テレビ豊福陽子プロデューサーは「ひょうひょうとしてなぜか憎めない、人を引きつける主人公をお願いできるのは錦 戸さんをおいて他にはいないと思い、アタックしました」と起用理由を説明した。
 当の錦 戸は「役どころが占い師ということですが、僕自身は占いについては疎い方でして…」と苦笑い。それでも、「見てくださる皆さんと一緒に(占いに)興味を持てたらと思っています。狩衣(かりぎぬ)という衣装にも挑戦します。着たことがないので楽しみにしています」と期待に胸を膨らませる。
 数々のキャラクターを演じてきた錦 戸が、インチキ占い師として新たな存在感を発揮する。

錦 戸、占い師役で1年半ぶり連ドラ主演(デイリー)
 関ジ ャニ∞の錦 戸亮(28)が、10月スタートのフジテレビ系連続ドラマ「よろず占い処 陰陽屋へようこそ(仮)」(火曜、後10・00)に主演することが29日、分かった。昨年4月クールのTBS系「パパドル!」以来、約1年半ぶりの連ドラ主演となる錦 戸は、コメディータッチの謎解きミステリー作品で元ホストのインチキ占い師を演じる。9月上旬撮影開始予定で、陰陽師らが着ていた「狩衣(かりぎぬ)」姿も初披露する。
 県警鑑識課(巡査部長)やパティシエなど数々の“職業”を経験してきた錦 戸が、占い師役に初挑戦する。
 作家・天野頌子(しょうこ)氏原作のシリーズ累計40万部を超える人気ノベル“陰陽屋シリーズ”をドラマ化。東京・王子を舞台に、「占いはエンターテインメントだ」と言い切る霊能力ゼロの占い師・安倍祥明(あべのしょうめい=錦 戸)が、陰陽師の衣装で毒舌を交えながら悩みを解決する新感覚の謎解きミステリーだ。
 錦 戸は「占い師ということですが、占いについては疎い方でして…。ドラマを通じて、興味を持てたら」と新たな“業種”に少々戸惑い気味。それでも、イケメンながら、毒舌でめんどくさがりというひょうひょうとした役柄に、「どこか憎めないキャラクターになればいい。狩衣という衣装にも挑戦します。着たことがないので楽しみにしています」と抱負を語った。ナンバーワンだったホスト時代のシーンも登場するという。
 制作する関西テレビ豊福陽子プロデューサーは「ときに耳に痛い真実を突きつけることもありますが、憎めない。人をひきつける主人公をお願いできるのは錦 戸さんをおいてほかにないと思いました」と起用理由を説明。ハードな仕事も涼しげにこなす錦 戸にとって、まさに“ハマり役”の役柄となりそうだ。