連ドラ初主演おめでとう!!!

昨日に続いての嬉しいお知らせで朝からビックリです!おそらくまたすぐあるであろうもう一人のほうの情報は仕入れていたんですけど、りょーちゃんは正直…ノーマークでした。(JAバンクCMの松下さん風)
わんこでパパでホームドラマと聞いて、なぜかしら?今の時点ではわくわく度が超低いんですけど(苦笑)初主演とにかくおめでとうございます!!!30歳の役とは思わなかったからそこが一番の驚きかも。りょーちゃん30歳の子持ちに見えるのかしら?記事によると子どもは女の子らしい。でもって7歳と9歳とな!
パパ役というのと妻役があさみちゃんというので、すぐオルトロスの公園のシーンを思い出しました!当時の感想にも挙げてるんですけど(→2009/9/18エントリ)りょーちゃんとあさみちゃんと子役ちゃんのシーンがすごく良かったんだよねえー。今回のドラマでは最初崩壊寸前家族らしいのであんな風な微笑ましいシーンは望めないかもしれないけど、家族のイメージとしてはできているのです!
あさみちゃんとは3度目の共演だからさすがにもう大丈夫だよね!?その点では安心して(本人もそう言ってるし/笑)良いスタートを切ってほしいものです。
続きは記事ペタ。

錦 戸はテレ朝初主演 捨て犬が家族を救う(日刊)

 
 NE WSと関ジ ャニ∞で活動する錦 戸亮(26)が、テレビ朝日金曜ナイトドラマ犬を飼うということ〜スカイと我が家の180日〜」(4月スタート、金曜午後11時15分)で連ドラ初主演することが21日、分かった。
 東京スカイツリーのふもとに住む崩壊寸前の家族のもとに、1匹の捨て犬がやってくることで家族が再生していくホームドラマ。錦 戸は初の父親役に挑戦。メーカーの人事担当で年上社員にリストラを告げる複雑な心情を抱えたサラリーマンを演じる。
 錦 戸は「僕の父親は、今の僕と同じ26歳のころには子どもが3人いたんです。僕は26歳になってもこんなグッチャグチャな感じですが(笑い)、今回初めて父親役をやることになって『そんな年になったんやなぁ』と感慨深いものがあります」。
 妻を演じるのはNHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国」にも出演中の水 川あさみ(27)。頼りない夫をもどかしく思いながらも2人の子どものためにパートで家計を支える明るい母親を演じる。
 2人は「ラ スト・フレンズ」をはじめ何度か共演しており、錦 戸は「水川さんは話しやすい存在で不安はありません」と信頼を寄せる。幅広い役柄をこなす2人が現代社会で増えつつある家族をリアルに演じる。錦戸は「スカイツリーを見るたびに『あのドラマがあったな』と思い出してもらえる、そんな作品になればいいなと思います」と意欲を見せている。

錦戸亮、初のパパ役に感慨「そんな歳に」(サンスポ)


 N EWSと関ジ ャニ∞のメンバー、錦 戸亮(26)が4月スタートのテレビ朝日系「犬を飼うということ〜スカイと我が家の180日〜」(金曜後11・15)に主演することが21日、分かった。連ドラ初主演で父親役に初挑戦する。

 7歳と9歳の子供2人を抱えた崩壊寸前の家族が、1匹の子犬を拾ったことで再生していくオリジナルストーリー。錦 戸は、社員にリストラを言い渡す人事担当の30歳のサラリーマンだが自らリストラされてしまうという本郷勇次を演じる。

 初の父親役に「そんな歳になったんやなぁ」と感慨深げ。自分の父親には、今の錦 戸の年に3人子供がいたといい「子供がたくさんいる環境は父と重なる。より頑張ろうと思います」と誓った。

 妻役は水 川あさみ(27)。子犬はメスのポメラニアンで、オーディションで90頭の中から決定した。ドラマの舞台が東京スカイツリーが見える下町のため、劇中では「スカイツリー」と名付けられる。テレ朝は「時にコミカルで時に泣けるホームドラマを届けたい」と話している。

NEWS・錦 戸亮 でき婚パパ テレ朝系「犬を飼うということ−」(中日)


 NEWSの錦 戸亮(26)がテレビ朝日系で4月にスタートする金曜ナイトドラマ犬を飼うということ〜スカイと我が家の180日〜」(金曜午後11時15分)に主演することが21日、発表された。錦 戸は連ドラ初主演で初の父親役に挑戦する。

 舞台は建設中のスカイツリーが見える東京の下町。錦 戸演じる本郷勇次は中流機械メーカーの人事担当。できちゃった婚の妻と2人の子供がいる家庭はいつもギスギスしているが、ある日娘が捨て犬を拾ってきた。「スカイツリー」と名付けられたこの子犬をきっかけに、どん底家族が再生していく−というストーリー。家計を助けるため働き詰めの妻を、水 川あさみ(27)が演じる。

 初の父親役について錦 戸は、「僕の父親は、今の僕と同じ26歳のころには子どもが3人いた。勇次の環境は自分の父親と重なるんです。僕は26歳になってもこんなグッチャグチャな感じですが(笑)、今回初めて父親役をやることになって『そんな歳になったんやなぁ』と、感慨深いものがあります」

 内 山聖子ゼネラルプロデューサーによると「時にコミカルで時に泣けるヒューマンなドラマ」。錦 戸は「みなさんがスカイツリーを見るたび『あのドラマがあったな』と思い出してもらえるような、そんな作品になればいいなと思います」と意気込んでいる。