懐かしマンガ
今日図書館に行ってきたので、何かマンガ読みたいなーと思ってこれ借りてきました。
- 作者: 吉住渉
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1989/06
- メディア: コミック
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それでこれに出てくる収ってキャラが、うちにはまるーー!!
関西弁で、ちょっとチャラいんですけど…サラサラヘアーな美少年なとことか…!
そしたら…一哉はりょーちゃんやろう…ヒロインのこと好きな篤紀はてごしとかいいんじゃなーい!?とか脳内キャスティングが進んでしまってひとり楽しんでました(笑)
マンガ読んで「ドラマ化したらキャスティングは誰がいい?」みたいなの考えるの結構好きだったりします。
作者のおまけのページでも「読者からこんな声があったよ」っていうのが書いてあって、男キャラがジャニーズだらけだった。篤紀は木村さんだった。
美央と彩はだれがいいか思いつかないけど、理花ちゃんはほりきたまきちゃんがいいかなー?関西弁が厳しいかもだけど。
でもこれを今ドラマ化するのは時代的に合わなさそうですね…ヒロイン・美央(芸能人)がドラマの役で銃持って脅すシーンがあって(マ○ファナがどうとかも言ってて)「ええーー!?笑」ってビックリした(´∀`;)しかもヒロイン他14〜15歳…
でもね!!(逆接多すぎ)ヒロインをめぐって一哉と収がちょっとごたごたあるから、それだとうちりょうがーーー!!ってなるのさっ♡楽しっ!
うわ、このマンガ1989年に発売されてるのか…!(はまぞうの発売日見た。)ビックリだ!